令和4年度 岐阜大学教育推進・学生支援機構 基盤教育センター主催第1回FD・SD「今、教えなければ間に合わない!成年年齢引き下げで学生がターゲットに」ご案内
教育推進・学生支援機構 基盤教育センターでは,東海国立大学機構アカデミックセントラルと共催で、下記のとおり、FD・SDを開催いたします。教職員向けではありますが、学生を含めご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
ZOOMを用いたオンライン開催ですので,参加を希望される方は下記のお申し込み・お問合せ先に7月15日(金)までに事前登録をお願いいたします。
【日時】 令和4年7月20日(水)12:05~12:55
【開催方法】 ZOOMを用いたオンライン開催
【講演】 「なぜ消費者教育が必要か ~被害者のはずが加害者になりうる学生~」 副学長 大藪 千穂 「法律で学生を守れるか?」 岐阜県弁護士会会長 御子柴 慎
【対談】 大藪 千穂 × 御子柴 慎
【概要】 4月1日から契約における「未成年者取消」が使えなくなり、大学生が悪質商法のターゲット になっています。しかも被害者になるだけでなく、加害者になる可能性もあります。今、なぜ 消費者教育が必要なのか、その現状や法律で学生を守れるかなどについて、講演及び対談を通じ て参加者とともに考えます。
【対象】 大学教職員、学生、一般
【参加費】 無料
【お申込み・お問い合わせ】 岐阜大学全学共通教育事務室 Email:gjea01024@jim.gifu-u.ac.jp Tel:058-293-3007
2022.06.21
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